2010年03月26日

首相「残念だ。党内の規律が守れない」 生方氏解任で(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は19日朝、産経新聞のインタビュー記事で執行部批判をしたとして生方幸夫副幹事長が解任されたことについて「残念なことになった。党の中で黙って、外で声を上げるとなれば、党内の規律が守れない。こういう議論は大いに党のなかで行ってもらいたい」と述べた。首相公邸前で記者団の質問に答えた。

 首相は「いろいろと党内で意見があることは民主主義の国だから結構だ。大いに自由闊達に意見交換すればいいが、副幹事長なら、中でしっかりと議論すべきだ」と述べ、執行部批判自体を封じてはいないと強調した。

【関連記事】
執行部批判で生方副幹事長解任 「反小沢」に粛清、民主党内紛激化
生方副幹事長、辞任拒否 「小沢氏は元秘書ら3人逮捕されているのに…」
生方幸夫民主副幹事長「党の“中央集権”、首相は小沢氏を呼び注意を」
民主内紛 生方、高嶋両氏それぞれの言い分
小沢氏が幹事長を辞めない理由
20年後、日本はありますか?

小林千代美議員「責任の取り方様々ある」(読売新聞)
22年度予算が参院本会議で可決成立(産経新聞)
<社民党>原子力安全委員人事に反対表明 政府は見直しせず(毎日新聞)
「エネファーム」家庭で夢の発電 エコ+高い熱効率…低価格化に課題(産経新聞)
福島氏、同意人事案に署名「反対ではあるが、署名はやむなし」(産経新聞)
posted by 孝太郎 at 05:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月20日

緊急合同就職面接会 東京商工会議所(産経新聞)

 東京商工会議所は19日、東京千代田区の東京商工会議所ビルで緊急・東商合同就職面接会を開いた。まだ就職先が決まっていない学生を対象に、今年4月以降の採用を希望する東商加盟の中堅・中小企業30社がブースを設けて個別に面接した。東商によれば3月下旬になっての面接会は初めて。リクルートスーツに身を包んだ学生約450人が必死の面持ちで説明を聞いていた。

 「昨年から100社以上を回った」という文系女子大生(22)は「全部駄目なら派遣会社に登録するしかないけど不安定だし。正社員になりたい」と履歴書を確認しながら順番待ち。既卒の理系学生(24)は「SE希望で今日も7社の面接を受けたのですが、難しいですね」とため息混じりに語った。

 この面接会は、景気の停滞を背景に昨年12月時点の大学生の就職内定率が73%と就職氷河期の再来ともいわれる状況に対応するため厚労、文科、経産3省の異例の要請で実現。当初は午前11時から午後5時までの予定だったが、面接を待つ学生が多いため終了時間を午後6時まで延長した。採用人数の合計は約60人という。

【関連記事】
公立から難関大に合格できる?
景気上方修正 官民連携でデフレ脱却を
正直者はバカ!? ウェブ入社試験に“替え玉受験”横行
世銀など日本人の採用強化 反応はいまいち
地方公務員も「老後に不安」 年金、生活資金…8割超
20年後、日本はありますか?

宮城・福島・山形各地で震度4、震源は福島沖(読売新聞)
不正アクセス容疑 芸能人445人分のID“公開” 逮捕(毎日新聞)
首相動静(3月18日)(時事通信)
<千葉法相>日弁連会長交代で司法改革の後退懸念(毎日新聞)
<殺人未遂容疑>老人施設で3人刺される 入所者逮捕 福岡(毎日新聞)
posted by 孝太郎 at 20:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月18日

【二〇三〇年】エピローグ 「百年後の日本」 選び取る未来 自ら開く道(産経新聞)

 「対面電話」「600人乗り飛行機」「平均寿命125歳」…。336ページに及ぶ旧仮名遣いの活字に「未来」がぎっしり込められていた。今から90年前の大正9(1920)年に雑誌「日本及日本人」が特集した「百年後の日本」。つまり2020年のわが国の未来図である。

 各界の識者350人が「100年後の日本の姿」について寄稿している。

 《郵便と電信はなくなりみな電波にて通信す》

 《女子の大臣もあれば大学総長、次官局長もある》

 《ノーベル賞金をもらった文豪が13人出ている》

 《土地は公有となる》

 ある医学博士は「交通機関の発達と人口増殖は、内外人の雑居雑婚を促進」とつづり、社会のボーダーレス化による国際結婚の増加を的中させた。旧制中学の校長は「人口の増加が停止す」と、わが国が現在直面する人口減少時代を見通していた。

 「日本及日本人」は明治21(1888)年の前身雑誌の創刊から平成16(2004)年の休刊まで、115年間続いた超長寿雑誌である。

 最後の編集長だった出版社社長、村瀬博一さん(66)は「すでに実現した予想もあれば外れたものもある。産業社会の興隆期に特有の科学技術に対する明るい未来像が多い。また、自由に考え発言している様子には大正デモクラシーの一端がうかがえる」と話し、こう続けた。

 「人間は本来、現在よりも未来に懸ける志向があるものだが、日本人はよりその傾向が強い。『日本民族』の未来というものを意識しているからだろうか。自分たちが向かっていく先の姿に、より関心が深いように思える」

 日本人はいつの世も未来を夢見ていた。そうであるはずだった。

 ≪3つの「万博」≫

 今月14日、大阪万博は昭和45(1970)年の開幕から40年を迎える。アジアで初めて開かれ、世界の万博史上空前の延べ6400万人が詰めかけた。

 当時、通産省で万博の企画を手がけた元経済企画庁長官、堺屋太一さん(74)は「大阪万博のテーマは『人類の進歩と調和』、コンセプトは『近代工業社会・日本』と明確だった。観客は『日本も近代工業社会になったんだ』と実感できた」と述べている。

 40年前、未来は明るかった。明日は今日よりよくなると誰もが信じていた。人々は岡本太郎の「太陽の塔」が見下ろす会場へ未来の姿を見に出かけた。アポロ12号が持ち帰った「月の石」に長蛇の列を成し、電電公社が開発した世界初の携帯電話「ワイヤレステレホン」を争って手に取った。

 35年後、平成17(2005)年の愛知万博。テーマは「自然の叡智(えいち)」と大きく変わっていた。総合プロデューサーを務めた環境デザイナー、泉真也さん(79)は「万博は時代や社会を映し出す鏡のようなものだ」としたうえで、こう話した。

 「万博が掲げるテーマもそれぞれの時代の理想を端的に示したものになる。35年の間に、日本社会も地球環境を無視しては成り立たなくなってしまった」

 5月に始まる中国初の上海万博のテーマは「より良い都市、より良い生活」。そこにはかつてわれわれ日本人のものだった無邪気とさえ呼べる明るさがある。未来への単純過ぎるほどの信頼がある。

 ひるがえってわが国の現状はどうか。日本人はもはや未来を夢見るどころか、未来を考えることさえ怖くなってしまった。「未来」を見に行ったはずの大阪万博は、日本人にとってすっかり「過去」の物語になってしまった。

 ≪希望への営み≫

 あなたの20年後を想像してみてください−。連載では、そんな質問を全国のさまざまな立場の人々に問いかけてきた。そこで返ってきた答えは、近未来への数々の「不安」だった。

 派遣労働者の若者は不安定な雇用形態の下、向上心や将来像を持てずにいらだっていた。農村では極度の高齢化の中、人々は「農家崩れたっていいさ」と震えるような文字を刻み込んでいた。

 政治や芸能、スポーツ界では世襲が広がり、低所得層では親から子へと貧困が引き継がれる「格差の世襲」が進んでいた。都市では老朽化する住宅の中で誰にも看取(みと)られず孤独死を遂げる人々がいた。

 一方で、灰色の未来像の中にさえ、かすかな希望を見いだせる人間の営みもあった。自身や社会の将来を思い描くことで不安の正体を明確にし、未来を少しでもよいものにしようと尽くす姿があった。

 数々の「近未来シミュレーション小説」を書いてきた作家、水木楊さん(72)によれば、「未来予測」と「シミュレーション」は似て非なるものだという。

 水木さんは「予測は『未来とはやって来るもの』という前提で立てるものであり、いわば天気予報のようなものだ。これに対し、シミュレーションは『未来とは選ぶもの』という前提で行うものだ」と述べ、こう結んだ。

 「自分の人生でもいい。会社の将来でもいい。いく通りかの未来を描くうちに、選び取るべき未来はおのずから明らかになってくる。とんでもなく暗い未来をバラ色の未来へと変えるために、どうすればいいか道が開けてくる」

 未来を描けるのは人間の特権である。だからこそ、人間だけが未来を選び取れる。未来に懸けられる。

 =完

 (連載は徳光一輝、千葉倫之、大坪玲央が担当しました)

ネット選挙、首相が早期解禁に期待=亀井氏「企業献金禁止は民主だけで」(時事通信)
JAYWALKボーカル「疲れとるため」薬物使用(読売新聞)
春を告げる炎、「伊豆富士」大室山で山焼き(読売新聞)
新型インフル 来季は季節性と同時に接種(産経新聞)
「散骨の島」ひそかな人気、12人眠る…島根(読売新聞)
posted by 孝太郎 at 02:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。